こんにちは!
そして、暑過ぎやしませんか?
毎年言ってる気がしますが、暑過ぎて体重痩せ痩せマン(斎藤)です。
今年2025年の夏、日本列島は記録的な猛暑に見舞われています。
東京都心ではすでに35℃以上の猛暑日が10日以上連続し、熱中症による救急搬送数も全国で急増中。気象庁は「この暑さは8月中旬まで続く可能性がある」と警戒を呼びかけています。
おそろしや…
そんな中外で元気よく遊ぶ子供たち。パワーがたくましいです!
でも、涼しい場所でゆっくりしたいアラフォーの私。
そこで、本日より鬼滅の刃の映画が公開されたそうで、全巻持っている私としては、観に行くしかないでしょう🏃そんな私の推しは群を抜いて猗窩座デス。
話は戻りますが、暑さによる体調不良や睡眠不足、食欲減退など、日常生活にもさまざまな影響が出てきていますよね。そこで今回は、今年の猛暑の特徴と、上手に乗り切るための実践的な対策をまとめてみました!
☀️ 今年の猛暑、何が違う?
今年の特徴は、なんといっても「夜も暑い」こと。熱帯夜(最低気温が25℃以上の日)が続くと、寝苦しさで疲れが抜けず、日中の体力にも影響が出ます。さらに、都市部ではヒートアイランド現象の影響もあり、体感温度は40℃近くに…。
🧊 暑さ対策、これだけはやっておきたい!
- 水分&塩分補給
→ のどが渇く前にこまめに飲むのがポイント。スポーツドリンクや経口補水液がおすすめ。 - 室内でも油断しない
→ エアコンは我慢せず、適切に使用を。冷房の設定温度は「28℃」が目安ですが、暑いと感じるなら無理せず下げましょう。 - 涼を感じるアイテムを活用
→ うちわ、扇風機、冷感スプレー、保冷タオルなど。持ち歩きできるハンディファンも便利! - 熱をためないファッション
→ 吸汗速乾素材・通気性のある服を選んで、色は白やパステル系で。
🍉 夏を快適に楽しむために
毎日が暑くて憂うつ…という声もあちこちから聞こえますが、逆に言えば「夏にしかできないこと」を楽しむチャンスでもあります。冷たいスイーツ、花火大会、夏祭り、海や川のレジャー…。
少し工夫すれば、暑さと仲良く付き合いながら、夏を満喫できます。
今年の夏は例年以上に厳しい暑さとなっていますので、無理せず、冷房や便利グッズを上手に使って、自分の体と心を守ることが第一です!
くれぐれもご自愛ください!
弊社の施工枠も10月末まで埋まってきておりますが、暑くても寒くても1件1件大切に施工して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます!
ではでは〜